| 開門後、一目散に会場へ。 もちろん一番乗りです。幹事もスタッフも誰も居ません。 お陰で先頭に仲間のアリストを並べれました。 しかし、その後、先頭の２列は空けてくれとの要請に残念ながら仲間で並べるのを諦めざるを得なくなりました。 せっかく朝早く来て並んで入場したのに、こんな状態。 一人でいらだっていました。クラブアリストのＢＢＳに先頭の２列は・・って書いてあったけど、 ちゃんとオフミ告知欄で記入・お知らせして欲しかったです。 全員を並べれなかったですが、ある程度メンバーを固めることが出来、 またＢＡＦのメンバーとも近づくことが出来ただけでも良かったです。 車の近くに、キャンプ用の机やイスを並べ、そして我がＡＳＫののぼりを立ててとても目立っていました。 のちの雑誌や各ＨＰのオフミページではさぞかし目立つことでしょう。 ワタルさんの開会の挨拶から始まって、昨年のドレコン優勝車の紹介、マフラーサウンド比較、ブレーキ比較？などなど、 会場の各所で盛り上がっていました。 じゃんけん大会や、サーキットの体験走行会も今年も行なわれていました。 そんなイベントはそっちのけで、会場内を散策したり、各メンバーとの交流、アリスト談義などで盛り上がっていました。 イベントも終わりに近づき、今年のドレコン入賞者の発表。 なんと、ＣＬＥのＴＴＥひできさんがチャンプの座を取ることが出来ましたね。おめでとうございます。 ひできさんのカスタマイズなどが皆さんに評価されての優勝。素晴らしいです。 ２位には、あきちゃんが選ばれましたね。ますます涼しげに穴が開いて、私には驚きでした。 ３位にはイラウモトさんことトムアリさんが入賞されていました。 ドレコン発表も終わり、イベントも終わりを迎えました。 イベントの中身よりも、会場までの道のり、そしてイベントが始まるまでの準備、これが一番楽しかったような・・・。 最後に、同行したＣＬＵＢ Ｌ−ＥＵＲＯのメンバーの車を並べて写真撮影しました。 後ろのほうでは各チームが同じように集合写真撮っていましたね。 その後各自解散となり、下道で戻るメンバー、高速で戻るメンバーとそれぞれ帰宅の徒へとつきました。 私は６３０Ｔさんを送っていったので高速メンバーとははぐれましたが、 なんとその後のインター入り口の加速レーンを加速中、走行車線を走るＡＫ６７７５号を発見。 テレビドラマのような偶然な遭遇でした。後ろからは他の数台のメンバーが合流。ＳＡで休憩して解散しました。 みなさん、長い一日お疲れさま。楽しかったです。
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